45年前の忘れられないお味

皆様、おはようございます🌞

今から45年前。
私が初めて、先代の師匠より茶事のお稽古を受けた日のことです✨

その時、師匠が語ってくださるお話は、どれも刺激的で実に面白いものでした。

「一芸を長く続けなさい。
ライバルたちがいなくなれば、君が日本一だよ。」

「日本人なのだから、日本文化を極めなければもったいない。」

「そうすれば、すぐにでも世界一になれるんだ。」

そんな大きく温かな師匠の世界に、私はすっかり引き込まれてしまいました🌿

そのお稽古の席でいただいた、一碗のおだし🥣

たっぷりの削り節と昆布で丁寧に引かれたその味は、まるで体の細胞ひとつひとつに語りかけてくるようで……

今もなお、一生忘れることのできないお味となっています✨

本当に美味しいものとは、言葉で語るものではなく、体が覚えているものなのかもしれません。

本日も、心和らぐ優しい一日をお過ごしください🌿